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  • アメトラ3大ブランドで味わう秋の装い──自分らしいスタイルで「変わらぬ良さ」を愉しむ
    2018.08.22 update

    アメトラ3大ブランドで味わう秋の装い──自分らしいスタイルで「変わらぬ良さ」を愉しむ

    アメリカン・トラディショナルを体現する3大ブランドで秋のファッションを愉しもう──昨今のクラシック&トラッド回帰ムードのなかで再注目されつつある"アメトラ・スタイル"において、常にその中心として脚光を浴びているのが<J.PRESS/Jプレス>や<Paul Stuart/ポール・スチュアート>、<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>の3ブランド。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、8月22日(水)より、流行に左右されない伝統的な要素を守りながらも時代とともに変化を続けるこの3大ブラ

  • 連載①<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>|ビジネスマンの強い味方、日本の夏を快適に過ごす"万能スーツ"が登場!
    2018.05.11 update

    連載①<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>|ビジネスマンの強い味方、日本の夏を快適に過ごす"万能スーツ"が登場!

    暑くて蒸れる日本の夏、梅雨の時期は雨に濡れてしまって、パンツのクリースがとれてしまうなんて経験もあるだろう。メンズ館5階=ビジネス クロージングでは、高温多湿な日本の気候に合わせて<Brooks Brothers/ブルックス ブラザーズ>が開発した「BROOKSCOOL® (ブルックスクール)」コレクションが登場。通気性や撥水性に優れ、シワになりにくく、程よいナチュラルストレッチが効いて、なおかつ軽い、あらゆる機能性を詰め込んだ、これからの季節を快適に過ごせる万能型スーツは、梅雨時にも、盛夏にも、

  • アメリカを代表するトラッドの雄、3ブランドが春の装いの楽しさをアピール
    2018.02.15 update

    アメリカを代表するトラッドの雄、3ブランドが春の装いの楽しさをアピール

    2018.02.14 - 2018.02.20

    昨今のクラシック&トラッド回帰ムードを<J.PRESS/Jプレス>、<Paul Stuart/ポール・スチュアート>、<BROOKS BROTHERS/ブルックス ブラザーズ>で実感!――メンズ館5階=ビジネスクロージングにて2月14日(水)から20日(火)まで、各ブランドが春のフェアを開催。特に、<Jプレス>が聖林公司の<BLUE BLUE/ブルーブルー>と取り組んだコラボレーションコレクション「J.PRESS BLUE BLUE 1967 COLLECTION」は、トラッドマインドを刺激するオリジナル

  • 【特別企画】<BROOKS BROTHERS/ブルックス ブラザーズ>|スタイリスト森岡 弘氏が指南する、この夏を装う「アメリカン・クラシック」の真髄
    2017.05.23 update

    【特別企画】<BROOKS BROTHERS/ブルックス ブラザーズ>|スタイリスト森岡 弘氏が指南する、この夏を装う「アメリカン・クラシック」の真髄

    1818年創業の<BROOKS BROTHERS/ブルックス ブラザーズ>は、来年いよいよ200周年を迎えます。ファッションディレクターでスタイリストの森岡 弘さんは、ブランドが200年続く理由を、「服作りの思想と、真面目さ」と語ります。「200年間にわたって男が着続けているというのは、ブランドの根幹にある思想と、ファッションという時代の流れをどちらも欠くことなく表現してきたからこそ。<ブルックス ブラザーズ>にはあらゆる世代の男の装いの基本がすべてあります」と続けます。 森岡 弘(もりおか ひろし) 株

  • USAウィーク|「American Essentials」時代を超えて愛されるアメリカ服の本質
    2016.05.20 update

    USAウィーク|「American Essentials」時代を超えて愛されるアメリカ服の本質

    2016.05.25 - 2016.06.07

    "Search for Quality and Comfort" ―――男にとってのアメリカ服とはファッションに目覚めた頃から今までも、ずっとアメリカブランドの服には魅了されて続けているのかもしれない。長年築いたワードローブには必ずといっていいほど、アメリカブランドのアイテムが鎮座し、着こなしのローテーションの中核を担っている。飾らなくて骨太、それでいて丁寧な仕事ぶり。アメリカの服には、どこか温かみのある、誠実なものづくりの本質が備わっている。だからきっと、何歳になっても手に取ってしまうのだろう。5月25

FEATURE

過去の記事まで読み返したくなる連載記事を公開中!

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2024.05.15 update

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三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。

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【連載】釣りと靴を探求するスタイリスト 那須 一輝さん「突き詰めないと見えない世界がある」|メンズ館で出会った○○マニア
2024.05.15 update

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伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで

Q&A

ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!

平服で結婚式に参列する男性の服装は?平服の意味とおすすめスタイル4選を紹介
2024.05.17 update

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結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース